2007年3月27日 (火)

子どもに安心・安全な地域づくりを

☆3月27日(火)

3月25日の読売新聞に「子どもに安全・安心な地域づくりを」という独立行政法人福祉医療機構の広告が掲載されました。

守谷でも、この「長寿・子育て・障害者基金」からの助成で活動しているネットワークがあるんですね。

「(特)市民のための健康・医療ネットワーク」http://cohmnet.org/104/さんです。代表は古橋さん。

平成19年度のモデル事業になるのは「携帯電話メールによる子育て情報配信事業」ですが、古橋さんの方で協力者を捜しておられますので、関心のある方は私までmiyu@aa.mbn.or.jpご一報くださいネ。

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2007年3月18日 (日)

先端研の講座最終日

☆3月18日(日)

昨日は東大先端研の講座最終日でした。

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代々木上原を下りて線路沿いにちょっと歩くと右側に見えてくるイスラム教寺院のモスク。

日本では一番大きいそうです。

一度くらいは覗いてみたかったのですが、結局いつも時間いっぱいいっぱいで寄ることもできず。。。

イスラム教の人が祈るための場所です。誰が行ってもいいそうですよ。

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渋谷区の社会教育館。

中学校の向かいにあります。

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Dscn7523 東京大学。

駒場の門を入って左側にある建物。

趣がありますよね。

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で、その古い建物の右をみるとこんな建物が建っています。

すごく大きな建物ですが、何号館なのかな?

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ここは13号館。

いつもの講座の会場です。

いい気が流れている感じがしました。

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毎回ここで講義が行われました。

黒板と扇風機。いい感じですね(笑)。

エアコンもあるようですが、暖房はあまりよく効かなくていつもちょっぴり寒かった。

Dscn7530 講座の様子。

   *

   *

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ところで講座は毎回とても興味深い内容でした。

「テロ防止」というテーマで、場所も東京大学ではさすがの私でも最初はちょっと緊張を感じましたが、いや~、もう、本当に楽しかった。

昨日はインターネットの「炎上」の具体的な事例の検証、ハイジャック対策、北朝鮮問題への視点提起などの皆さんの発表がありました。

講座に参加されている方々はみなさん社会の一線でご活躍の方々ですが、企業の緊急時の危機管理に関する現状、また災害が起こった後の二次災害三次災害をどう食い止めるかという対応策、外国(特にアメリカ)と日本の情報公開の姿勢の違いなど、そこを考えるといろいろな意味でそれぞれに深まっていく視点ばかりで、「テロ防止」というテーマを切り口に、様々な社会の現状について考える種をいただきました。

6回講座に出て、やっと入り口に立った感じです。

日蓮宗の僧侶の方の発表は結論の部分で私と若干重なるところがあって、それもすごく興味深かったです(もっとお話がしたかったです)。

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ご了解をいただいたのでお写真をアップ。

左から、宗教学者の島田裕巳先生、この実務専門家コースのディレクター。たくさんの本をお書きですので、ぜひ一度、お読みになってください。

とくに最近出版された「オウムと9.11」はおすすめです。サリン事件の裏側で何が起こっていたかが細かく検証されていて、内容も分りやすい。

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講座を終え、修了書をいただきました。

とっても嬉しかった。

写真を撮ってくださったのは、PJの後藤さん。彼も本当に勇敢で穏やかで素敵な青年です。

講座参加者の中、私一人なんだか空気が違う感じでしたが、皆さま温かく見守ってくださいまして(笑)、どうもありがとうございました。

懇親会も乾杯だけして急いで帰ってきたのですが、もうちょっと皆さんとお話がしたかったです。

島田先生とは今回何年かぶりにお会いしたのですが、またこのような講座があったらぜひ参加したいと思って帰ってきました。

皆さま本当にありがとうございました。

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2007年3月11日 (日)

楽しかったです

☆3月10日(土)

Dscn7440昨日は東京大学先端科学技術研究センターでの実務専門家コースⅡの講座。

今回と次回は講座参加者による演習(簡単な研究発表のようなもの)で、私はトップバッターで発表をさせていただきました。

テーマは「子どもをテロリストにしないために」。視点はもちろん「親」と「地域」。

講座を受けて私が一番関心を持ったのが、アルカイダ、またオウム真理教に入信し、結果としてテロリストになってしまった人の心の問題。

傾向として、彼らは高い教育などを受けていてもアイデンティティの喪失感を持っていたり、社会に対する虚無感とか無関心などがあるようなのですね。また真面目な若者が多いようです。

Dscn7442そういった傾向を踏まえて、私達は親、または地域として改めて見直さなければいけない「人を育てる」ということについてお話させていただきました。

抽象的で難しいテーマでしたが、そこは現役のお母さん、自分の実感を踏まえて「腹」で話す。。。

つまり子どもに虚無感や社会に対する無関心を起こさせないようにするには、どうしたらいいかという問題ですね。

抽象的なテーマのなかに具体策を盛り込んでお話したので、けっこう楽しい議論の場になりました。

島田先生がテロリストに対しての対策はいままでずっと考えてきたけれど、親や地域がテロリストを育てない教育に根本的なところで直結しているのではないかという立場に立った、「テロリストを育てない視点」ははじめてだと仰っていました。

すっごい面白かった!!!

で・・・!

気になっていた発表が終わったので清々しくて、いい気分!!! 

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講座室廊下においてあるゴミ箱。

分別して捨てるようになっています。

たくさんはいって、合理的(笑)。

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TXにもすっかり乗りなれました。

5分待っても次のに乗った方が目的地まで早く着く、とか、そういうのも任しておいて(って、その程度かって・・・?)。

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アートな写真に挑戦してみたけど、いまいちネ!

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2007年3月 4日 (日)

テロのない社会はどうしたら・・・

☆3月4日(日)

昨日の産経新聞の記事。

イスラム武装勢力タリバンが、アフガニスタンに駐留する米軍など外国部隊に対し、春の大攻勢に向けて戦力を整えつつある、、、とのこと。

つい一昨日はテロ防止策として航空会社が100ミリリットル以上の液体の機内持ち込みを禁止したし、テロの勉強を始めてからそういう情報がすごく引っかかるようになってきた。

最初タリバンとかアフガニスタンとかムスリムとか聞いても、ナンノコッチャと思っていたけれど・・・。

タリバンというのは、アラビア語で「タリブ(神学生)」の複数形を意味していて、1979年ソ連の侵攻で内戦に追い込まれたアフガニスタンで、ある軍閥の司令官が少女への暴行を繰り返していることを知ったタリブ(神学生)たちが、わずか30人の部隊で軍閥の基地を襲撃し、少女を無事助け出したことがタリバン誕生のきっかけだったとのことです。

何の謝礼も報酬も求めない態度が多くの人々の支持を受け、急速に勢力を拡大して行ったのね。

そういったタリバンの力をインドに対して優位に立ちたいパキスタンに利用され、パキスタン政府の支援を受けて、タリバンは瞬く間にアフガニスタン全土の90%を支配するようになって、政権まで取ってしまったのですね。

でもそのタリバン政権では、女性に教育を受けさせず、外出も禁止、女性のブルカ(黒マント)着用の義務など様々な厳しい制限と、ありとあらゆる娯楽が排除されてしまったのです。

小学校の先生は女性が多かったので、多くの小学校は閉鎖に追い込まれたそうですよ。人の教育どうするョ、、、。お馬鹿だよね?タリバン。

時代錯誤もいいところ、これがついこないだ起こっていたことなんて思えない。改めて勉強してビックリしましたモン。

私もリアルタイムでニュースは聞いているはずなのに、ホント人事で、問題意識がない人にとってはこんなニュースも耳を素通りしていくだけなんですね。

9.11同時多発テロの後アメリカはウサマ・ビンラディン氏の引渡しに応じなかったタリバンを攻撃して、タリバン政権は崩壊してしまったのですが、イスラム武装勢力となってまた何かを始めようとしているわけですね。

このタリブたちは、内戦で家族の愛も女性の愛も知らない、神のために死をも恐れないような若者たちだということ。

神のために戦って死ぬと天国にいけることを信じているのね。その神のための戦いが、アメリカとの戦いにつながってくるわけ。

掘り下げるといろいろあるので簡単にはいえないのですが、この悲しい連鎖、どうにかしてなくしていかないといけないですね。

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2007年2月27日 (火)

9.11やオウムのこと

☆2月27日(火)

東大先端研での講座のことを島田先生に「書かせてください」という了解だけ得て記事にしました。

先ほど先生に掲載原稿をメールで送ったところです。

http://news.livedoor.com/article/detail/3048194/

記事は主婦の視点だ。

東大先端研なのに、自慢じゃないが「主婦の視点」だぞ。

先生にちょっと笑われるかも?

        *

ところでやっぱり書くのは楽しいですね。

(上手い下手は棚においといて・・・)

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2007年2月25日 (日)

三つの面白かったこと

☆2月24日(土)

昨日都内に出て面白いなと思ったこと三つ。

ひとつ!

北千住でTXから東京メトロ千代田線に乗り換えたとき、大柄の白髪の男性が駅の階段を二段抜かしで、しかも走って下りていくのを見ました。

すっごい、おじいちゃん!。。。と唖然。

が、階段を降りきったその男性の横顔を見たら、外人さんでした。

なあ~んだ。

きっと足が長いから出来るんですね。

ふたつ!

電車の中刷りで「Z」という雑誌の広告を見ました。

「ジー」と読むのね。

つまりこれからの団塊の世代に向けての雑誌。

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枠をなくせ 粋になれ」ですって。なんかすっごい格好いい。

地域活動をしている私としてはすごく興味深い特集ばかりでした。

「社会に活かせ 知識と力」「東京文学散歩」「新しい人生を開く 粋Zファッション大特集」「湯治をはじめよう」

なあるほどね。

定年退職して地域に出て行く男性たちに向けてのバイブルっていう訳ですね。

私くらいの年になると、このくらいの年齢の男性もけっこう若いと感じてくる。

昔は5歳、10歳上だと子どもと大人くらいの開きに感じたけれど、今は「同年代」と思えちゃうから不思議よね

会社人間だった男の人たちが地域に出るのに勉強する雑誌があるというのはすごく良い!

いいところに目をつけたなぁと感心しました。

これから第二の人生を歩む男性たちにはぜひとも格好良くなって、人生を思いっきり楽しんでもらいたいですネ。

みっつ!

東京大学のトイレ。

Dscn7230 化粧室が広くて明るい。

すごく綺麗なトイレなのです。

おまけにセンサーで電気がつく。

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個室。

こちらも新しくて機能的。

ちょっとコンパクトですが・・・。

でもね、

Dscn7231 どういうところにあるかというと、このような木のドアが並んでいる古い建物の廊下の一角。

左側の二本目の白い柱の向こうにトイレがあります。

トイレだけが最新式にリフォームされているのね。

だからすごい異次元空間に感じるのですよ。

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階段も塗り替えられていますがこんなに趣があります。

心持ち、つくりが小さい。

昔の人は小柄だったのがイメージできる気がしました。

            *

以上、昨日都内に出て面白いと思ったこと三つでした。

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2007年2月18日 (日)

先端科学技術研究センターの講義

☆2月18日(日)

昨日の振り返り。

Dscn7166 東大の講義はどうだったか。

基本的に島田先生のお話も昨日の阿川氏のお話しもひじょうにわかりやすい。

例えばオウムがなぜ大量殺人に手を染めてしまったかとか、大企業の危機管理の話であるとか、日本のなかでの大きな問題に関する情報が多く、どれもこれも大変興味深いテーマでもある。

なんとなく知っているつもりのことでも、フタを開けてみたら、「何だそうだったのか」ということばかり。

昨日の講義は慶應大学阿川尚之教授のお話だったが、テーマは「アメリカにおける独立調査委員会とその法的基盤」。

独立調査委員会のあり方や何をすべきかなど、お話は面白かった。

例えば企業である問題が起きる。

問題が起こってしまった当事者はなぜそれが起こったのかよくわからないことが多いそうだ。

問題が発覚して即、そこで企業がどう対応するかも、問題の一部に含まれてくる。起こってしまった問題にどのような対応を決めるかで、その後の状況が全く違ってきてしまうからだ。

不二家問題などでも問題が分った時点で、即独立調査委員会を作り、客観的に問題に対処していったら、あれほど企業としての信頼を損なうこともなかったのではないか。

しかし問題を隠蔽し、穏便に済まそうとする姿勢が事態を進行させてしまったのだ(現在は独立調査委員会が出来たようです)。

アメリカではこの独立調査委員会を立ち上げるとき、専門家であるロイヤー(弁護士)に依頼してしまうことが一般的のようだ。

と言うのは、この独立調査委員会の立上に際し、誰が誰を任命するかでもその後の動向に大きな影響が出るからだそうである。

・・・・・。

学校の役員をしているときに、少しでもこういうことが分っていればもっと上手く回っただろう、、、とチラッと思った。

日本は起こってしまった問題と起こした人をセットで考えるけれど、起こってしまった事と人を分けて客観的に物事を分析するという確固たる姿勢があれば、たいていの問題はクリアできたはずだ。

それをしなければならない人間がその問題にぶつかるのは当然のことだしね。

私自身も周りで支えてくださった方々にそれが出来ていたかどうか、疑問だ。問題のみを見つめようとしたけれど、やっぱり難しいことも正直あった。

ま、PTAではそうすっきりロジカルには行かないかな。

そうそう、昨日の講義、         

話は分りやすかったが、自分の経験に置き換えて考えてみるとか、情報を組み替えて新しい発想に結びつけるという深め方がもっともっと出来ればよかったと思う。

いつもその場で質問は出来ない状態なのです。

          *

広報のテクニックの話も面白かった。

この「広報」、企業には重要なセクションで、問題が起こった際にも様々なテクニックが必要になってくる。

アメリカには「メディアコンサルタント」がいるそうだが、あまり役立っていないとのこと。

企業のメディア担当の人間がいろいろ対応しても報道する側は納得しないためだそうである。

報道する人間はトップに話を聞きたい。

そのためアメリカの様々なトップはメディアトレーニングを受けているそうだ。トップが話ができるかどうかは企業にとってかなり重要なこと。

一緒に講義を受けている官庁の方々は、日本の財務省や国土交通省の局長クラスでもメディアトレーニングは受けていないのではないか、と仰っていた。

そのトレーニングでは、まずいことを聞かれたときの対処法などもあるのだそうだ。

小泉首相は絶対そのトレーナーになれるな、と思ってしまったけれど、あんな感じではないかと思う(笑)。

周囲のことで一生懸命頑張っていても、アカンタビリティ(説明責任)のところでうまく行かないと大変なのよね。

悪いことをしているわけじゃないのにね。ブツブツ。。。

常に自分が何をしているか客観的に説明できるように、問題を分けて頭を整理しておかなきゃならないのです。

        ***********

来週までにこの講義のテーマに関してどんな問題提起をするかを考えなければならない。

私は母親であり地域における地域人だから、そこに結びつけるつもり。

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先端科学技術研究センター(13号館)

趣のある素敵な建物だと思ったら、やっぱり文化財に指定されているんですね。

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2007年2月 3日 (土)

興味深いテロの講義

☆2月3日(土)

Dscn7032 14時から東京大学で実務専門家コースⅡの講義。

うちの玄関を出たのは11時半。守谷駅まで徒歩。

守谷駅で軽くパンとジュースでお昼。

12時23分発のTX快速に乗って北千住、代々木上原と乗り継ぎました。

代々木上原の駅前をチョッピリウロウロして、駒場キャンパスには14時10分前に到着。

今日は余裕です。

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(ネットで頼んでいた今日の資料。今日の講義に間に合わず、先ほど夜帰宅したら家に届いていました・・・)

島田先生がご専門のオウム事件などについての話をしてくださったのですが、オウム教団が事件を起こしてしまうまでの経緯を、様々な書物やそこに関わった人を絡めて検証していきました。

とても客観的なお話でしたが、そういったオウムに関わった人とのやりとりやオウムに影響を与えた書物のなかの情報の解釈をどのようにするか(情報の受け取り方)の部分で、かなり突っ込んだところまで分析されていたので、私なんぞはちょっとドキドキするような感覚もありました。

えっ!そういう見方が出来るんですか?!・・・って。これはオフレコだヮ~と心の中で叫びましたモン。

実際の犯罪には手を下さなくても、思想的な部分で(それを自覚しながらも)そちらの方向に導く人がいたと仮定した場合、それを検証し証明して犯罪防止につなげたほうがいいのか、いやいや、結果としてそういう流れになったんだとしたらそれをどう解釈したらいいか、それは罪か、それともいたしかたがないことなのか・・・。

気にしない。。。。。と言い切っていいものかどうか。

私にはテーマが大きすぎて判断がつかない、、、という感じでございました。

5回目、6回目ではそれぞれの参加者が自分の立場から、テロ防止に関して何ができるかの発表を行うのですが、私はやはり「母親」とか「地域」の視点で、発表することになるでしょう。

今日までの講義で感じたのは、テロを起こしてしまう人たちは「自分の中に自分がいないのではないか」、ということ。

あるきっかけを経て、ある日突然、「○○のために」というのが生きていく上でのよすがになってしまっているような・・・・?

今日もいろいろな意見が出ておりましたが、興味深く皆さんの意見に耳を傾けておりました。

様々な考え方の人がいるんですね。けっこう皆さん「これはこう」「あれはああ」という、しっかりしたパラダイムがある。

私は自分がとても緩やかな枠で生きていることを自覚。

ハンドルの遊びの部分が大きいといったらよいか、なんと言ったらよいか、その遊びの大きいハンドルでもしっかり舵を取って、どのくらい右に回したらいい感じでモノにぶつからずに右折できるか、そういうことをちゃんと自覚して前に向かって運転している私、、、という、そんな気がした。

Dscn7034 とても勉強になりました。

(東京大学先端科学技術研究センター、セミナーが行われた部屋から写真を撮りました)

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2007年1月25日 (木)

久々、多忙の幸せな一日

☆1月24日(水)

昨日は「安全・安心な社会を実現するための科学技術人材養成講座」の第一日目。

久しぶりに忙しく、なおかつ楽しい一日でした。

      ~  ~  ~   

朝。 

14時から駒場の東京大学先端科学技術研究センターで講義だったので、その少し前に向こうに着こうと余裕を見て11時半に家を出るつもりが、服を選ぶのにも一苦労。

最近は普段からジーンズばかりで、カジュアルな服装が一番自分らしい楽な服装になっているのですが、さすがにジーンズは講義初日には適当ではない。

スカートも薄手の女らしいデザインのものばかりなので、なんだかスカートっていう気分ではないし、あれこれ脱いだり着たりして、結局黒いスラックスとグレーの上着にした。

そこに行き着くまでに30分以上。(だから女ってイヤよね!)

一昨日息子とお風呂にどっちが先に入るかでちょっと衝突したのですが(くだらないといわないでネ  笑)、そのとき息子に言ったのが、「あなたはいつも用意が遅いじゃない!」。

・・・昨日準備をしながら『あー、息子のことを言っている場合じゃない。私に似たんだヮ』とどう頑張っても早く準備が出来ない自分を自覚。

けっこう急いで準備したのにもかかわらず、家を出たのが12時過ぎ。

間に合うかどうかの瀬戸際で焦りました(汗)

         *

Dscn6868 代々木上原の駅に着いたのが11時40分。

もうひとつ先の東北沢まで行けば、東大まで歩いて7分だったのですが、千代田線から小田急に路線が変わるので、そのままそのホームから電車に乗っていていいものかしばし迷って、結局代々木上原から歩くことにしました。

ここは上原中学近く。

Dscn6870住宅街を歩いていったのですが、こういう道好きです。

坂が多いのですね。

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ここ、13号館で講義です。

建物が古くて、すごく趣がありました。

以前伺った文部省もこんな感じだった。

時間にはギリギリ間に合ったようです。(ほっ。。。)

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ここは13号館の入り口。

リフォームしてあって綺麗に塗り替えられてはいますが、つくりが古くていい感じ。

         *********

講座テーマは「テロリズムとその背景の理解、ならびにテロ等重大事件に対する対応策の提案」

第一回目の昨日は座長の島田裕巳先生のオリエンテーションと 松本光弘 警察庁国際テロリズム対策課長の「イスラム系テロの沿革と現状 」という講義でした。

私たちの普段の生活には全く関係がないようなテーマですが、そうでもないんですね。

昨日はイスラム諸国のいろいろな歴史的背景や、宗教的なものの考え方を絡めた国と国とのやりとりを中心にお話を伺い、このあたりはいくら聞いても前後関係がわからなくなってしまうほど複雑でしたが、肝心なのは防衛ジハードというイスラム教の思想。

その思想が根底にあることを踏まえて情勢を見ると、バタバタした中にもハッキリ見えてくるものがあるという面白さでした。

昨日お話しを伺っていて恐いな、と思ったのは、「短期間の過激化」というテロの傾向の話。

一昨年のロンドンのテロでも、数ヶ月前までは全く普通の市民だった人たちが、あっという間に「過激化」して、テロの首謀者になる傾向があるそうです。

それも各自の判断でテロを決行する。

その背景にはインターネットやテレビ、ビデオ、cd、DVDなどの新しい文化が大きく関わっているとのこと。

この講座はそういった危機管理についても考えていこうという講座なのですが、早めにもう一回復習して自分なりの考えをまとめておかないと・・・。

今日明日中にやらないとダメだな。

               *

昨日はそのあと六本木ヒルズに向かって、6時半からのPJ会議にも参加してきました。

ミクシイの皆さんとの広場では書き込みが出来ず情報を読んでいるだけなのですが、ああいう皆さんの顔が見える場に行くとなぜか元気になって発言する私。

普通は逆ですよね。

昨日もスクープをとった納豆問題や不二家のニュースなどの話でおお盛り上がりの、活気のある会議でした。

 

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