2006年12月13日 (水)

韓国の徴兵制度でおもうこと

☆12月13日(水)

昨日、韓国から「ソンさま」が来日したそうだ。

兵役を終えて初めての来日だとのことだけど、さっきテレビで観たらなかなか素敵な男性だった。

空港の出迎えで一目見られたと泣いているおばちゃまがいたけれど、私にはその気持ちがあまりよくわからないヮ。泣くほど感動するのはいいことだと思うけど、共感は出来ないかな・・・。

            *

数年前、生涯学習まちづくり協会の福留先生たちと一緒に「韓日友好生涯学習まちづくり国際フォーラム」で韓国の大田(テジョン)に行ったのですよ。

行政や大学の関係者が多い中での移動で、言葉もよくわからず、(私らしく?)ポッカーン。。。としてみなについて歩いていました(笑)。通訳してくれる人が明らかに少なすぎたのですが、あのようなときは目の前の現状を楽しむしか仕方がないのです。

あの時は韓国の方々が上下関係に厳しいというのが集団の中の雰囲気でよくわかった。上の立場の人の下の立場の人へのものの言い方が、威厳たっぷりでしたモン。

「冬のソナタ」がブームになるちょうど一年位前で、あのあと日本では、誰も彼もがヨン様ヨン様と言うようになったのだヮ。

国と国とはいろいろ面倒な問題もあって、ギクシャクすることも多いけれど、民間での文化交流は基本的に『いいことだなー』と思っています。

          *   *   *

ところで先日11月の韓国でご一緒した南君がソウルのまちを歩いているときに兵役のことをいろいろ話してくれました。

それがすごく面白かったの。南君、ありがとうね!

南君は目が悪くて資格検査(と言うのかな?)に引っかかって、兵役の代わりに精神障害者の施設で二年間ボランティアをしたんですって。

韓国はご存知の通り徴兵制がしかれていて、男の人たちは高校を卒業してからの数年間の間に軍隊に行かなければならないそうなのですが、南君のように兵役が免除されてもその代わりに社会のためにそれなりの施設でボランティアなど、何かをするのが決まりみたいですね(ちゃんと調べたわけではないので、曖昧ですみません)。

大学に入る方や大学院に入る方は申請で多少延期は出来るらしいんですが、基本的には若いうち(20代半ばまで)に兵役を済ませなければならないようでした。

兵役は全員寄宿舎生活で、給料は一ヶ月80000ウォンくらいだそうです(日本円で約一万円くらいですかね)。

Dscn5978 まちを歩いていると、兵役期間を務めていると思われる若い男性にたくさん出会いましたよ。

(←彼らもそう・・・。この写真を撮ったとき注意をされてしまった・・・)

軍として街中の警備をしていたり、歴史館のなかで切符切りなどをしている若者もしました。

南君に聞いたら、兵役に入ったことで悩んで自殺してしまう若者もいるとのこと。

韓国は学歴社会ですから勉強ばかりやってきた若い青年たちは厳しい訓練に耐え難い辛さを感じる人も少なくないらしいです。

兵役があることで将来の見通しも立てられない部分もあるし、二年間と言う、若い人間にとっては決して短いとはいえない期間、やりたいことがあっても中断せざるを得ない。

若者にとって兵役はかなり大変らしいと言うのはお話を聞いていてヒシヒシと伝わってきました。

お金持ちなどは兵役を避けて海外に移住してしまうらしいです。

Dscn5905 ところで南君は一ヶ月だけ兵役の訓練をしたのだそうです。

「あの時は苦しくて死ぬかと思った」と感想を言う南君にとても親しみを感じました。

南君、体細いし、気ぃ使いやさんだし、すごく頑張ったんだろうなぁ。

わー、私もそう思うに違いないって。。。

国が違うと言うだけで、持っている感覚は私たちと一緒なんですね。

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2006年12月 5日 (火)

韓国の観光地(仁寺洞)

☆12月5日(火)

韓国で撮ってきた写真の紹介。

ここはインサドン(仁寺洞)です。

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数年前に福留先生たちと韓国に行ったときもここに来たのですが、あの時と全く印象が違いました。すごくザワザワした人通りの激しい通りだった思い出がありましたが・・。

あの時はほとんどが日本人で、通訳が出来るのが福留先生の教え子のヨンミちゃんと韓国の金先生のみ。ヨンミちゃんは福留先生の通訳係、金先生はほかの事で大忙しだったので、そういえばワタシタチはこの通りを観光でただ見て歩いただけでした。この通りで迷子になってしまった人がいて、言葉が通じないので探すのも大変、飛行機の時間に遅れないかドキドキしました。懐かしい思い出です。

今回はナム君がご一緒してくれたので、日本の原宿あたりを友人と歩いている感じがしました。

とっても静かでしたし・・・。

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店先においてあるものが綺麗なので写真に撮りました。

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これは乾燥した食べ物だったような・・・?

パッケージが可愛い。

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路地に入ると洒落た店構えの店がけっこうありました。

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くしに刺した、さつま揚げのようなものを売っていました。

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地面に埋め込んである、このしるしを写真に撮っていたら、日本人のおば様たちが「なに、何があるの?」と二三人、覗き込んできましたよ。

私のほうがビックリ(笑)。

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陶器のお店。

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ポスト。

日本よりやや、デザインが柔らかい感じ。

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この日は11月15日、水曜日のお昼ごろでしたが、あまり人がいないですね。

もっと遅い時間になると人が多くなるのかな?

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今日はどうしてか、昼くらいからエネルギーが切れて、ひたすらポーッとしています。

夜は協働のまちづくりの会議です。

そろそろ晩御飯の準備をしなければ。。。

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2006年11月30日 (木)

韓国の美味しいご飯

☆11月30日(木)

11月14日から17日までの韓国旅行。

食事はとても美味しかったです。

どんな食事をしてきたか、ちょっとだけ写真で紹介。

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11月14日の夕食

一般的な庶民の行く焼肉屋さん。

豚肉中心。

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ビール。

さっぱりした軽い味でした。

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ジンロ。

少し味見をしましたが、日本のより甘い焼酎でした。

私はこっちのほうが好き。

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11月15日の朝ごはん

豆腐鍋の定食

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この海草の和え物がとっても美味しかった。

玉葱などと酢で和えていたみたいですが、酢の物ではなかった。作り方が知りたい!

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11月15日(水)お昼ご飯

仁寺洞(インサドン)のお粥やさん

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まめ粥(上にトッピングをのせました)

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牛肉と野菜のおかゆ

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サービスの付け合せ

キムチと韓国ノリと牛肉の甘辛。

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おかゆ屋さんの中から外を撮影

いい感じ。。。

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11月15日(水)夜ご飯

明洞(ミョンドン)の焼肉屋さん。

観光客向けのお店で牛肉のメニューが豊富。

でも高かった。

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こうやってサンチュに海草の和え物とキムチとお肉を巻いて食べました。

おいちー!

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11月16日(木)の朝ごはん

昨日と一緒のところにいって、同じ豆腐鍋を頼みました。

付け合せは昨日と違います・・。茶碗蒸しと豆腐の合いのこのようなもの、野沢菜のキムチ、黒豆、ナスの油いため、韓国のリ。

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同じなのは白菜キムチと大根キムチだけだったかな?

どれも全部美味しかった~。

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これが朝ごはんを作ってくださったママさんです。

「カムサハムニダ。マシッソヨ!」

とほっぺを押さえて御礼を言ったら、こんなにニッコリ笑ってくれました。

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11月16日(木)板門店ツアーのランチ

プルコギです。汁気のある甘い焼肉。

ちょっとすき焼きのような味で、とても美味しいです。

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11月16日(木)夜ご飯

これもプルコギかな?あまりよく覚えていないのですが、エリンギや野菜のたっぷり入った肉鍋でした。

これも庶民的な店。

白い肉のスープが美味しかったです~^^v

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韓国の食事は私の好みに合いました。

ただ少し胃が変???

唐辛子の食べすぎはもしかしたらあまりよくないのかな?と思いました。

下記は11月20日に書いた記事です。     

たくさん食べても太らない韓国の食事!?

【PJニュース 11月20日】- 3泊4日で韓国に行ってきた。普段日本では昼をしっかり食べ、夜は比較的軽く済ます習慣がある私だが、韓国滞在中は朝昼晩と、韓国式の食事をたっぷり食べた。

 韓国ではメインの料理を頼むと、必ず小皿に盛ったキムチが2-3種類、海草の和え物、豆腐、魚、野菜などのお惣菜がテーブルに並ぶ。この惣菜、サービスでおかわり自由である。白菜キムチは必ずどこの店でも出されるが、日本のように食べやすく切れていない大きな葉っぱのまま出てくる店もあって驚いた。

 また韓国というと焼き肉がおいしいというイメージがあるが、韓国の大学のN氏によると庶民が通う一般的な焼き肉屋さんで出されているのは主に豚肉だそうで、牛肉などのメニューが豊富なところは観光客相手の店が多いという話だった。地元の人が入る店と観光客相手の店では値段も格段に違う。よく確認してから注文したほうがいい。場合によっては日本で食べるより高くついてしまう。

 面白かったのはその食べ方だ。肉が焼けると、鉄板の上でハサミを使って肉を小さく切り分ける。最初はせっかくのお肉、ずいぶん小さく切ってしまうんだなと思ったが、なるほど小さいくらいがちょうどいい。その肉を、白髪ネギやキムチなどテーブルの上の惣菜やコチュジャンなどの甘い味噌と一緒に大きな葉っぱ(サンチュ・ゴマの葉など)に巻いて食べるのだ。この食べ方はとっても美味しく、肉を食べている満足感とたっぷりの野菜とのボリュームで、幾つか口に運ぶうちほどなくして満腹になる。

 韓国では三日三晩、おなか一杯美味しいお肉料理をいただき確実に太ると思ったわたしであったが、帰国して翌朝、体重計に乗ったら体重は日本をたつ前とほとんど変わっていなかった。おまけにあんなに歩きまわったのに疲れもなく、体調もすこぶるいい。
 
 ソウルの雑踏を歩いていて印象的だったのが、ほとんど太っている人を見かけなかったという事。体に合うあわないもあると思うが、韓国料理には体を活性化させる大きな秘訣がありそうだ。ただ、それという自覚なくニンニクくさくなってしまうのではないかと、それがちょっとおそろしい。【了】

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2006年11月24日 (金)

書く幸せ♪

☆11月24日(金)

ここ数日、モノを書く幸せに満ち満ちている。

書くことがたのしくって仕方がない。

Dscn6151 おかげさまで韓国から戻って、頭が書くモードに切り替わったようだ。

私は以前に教育雑誌の記事をまとめたりもしていたけれど、最近はちゃんとした文章を書くことから遠のいていたので、なかなか、これが、ネタひとつ記事にするのが大変だったのです。

私は頭でなく、体験して感じた感覚を文章に変換していくタイプなので、取材旅行で発火装置が作動したんでしょうか。

      *   *   *

昨日の夜、しみじみ思ったのですが、癌になったとき本当に幸せだった。

自分の内側や、本当の幸せを見つめなおすいい機会だった。

あれをきっかけに、かけがえのない出会いが一杯あったのですよ。

あの時私を支えてくれた方々とは今後一生いいお友達でいると思うし、私も精いっぱいみんなのために頑張りたいと思っている。

みんなにはたくさん甘えさせてもらったし、包まれているのに憎まれ口もたくさん叩いたりしたけれど、あまりそこに安住していると「個」としての意見が上手くひねり出せないことに気がついた。

感謝はしてもしきれないけれど、べったりの甘えは少しずつなくしていかないといけない。

もう癌からは完全に立ち直っているからね(みんなより元気なくらいだ・・・)。

で、癌だったときは友人たちにガッシリ包まれていて幸せだったなぁと思っちゃったんだ。

           *

さーて、きょうもまた、頑張るぞ!!!

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2006年11月22日 (水)

お化けが恐いと思った晩(韓国その8)

☆11月22日(水)

下記は今日掲載された韓国の刑務所を訪れたときの記事。

     ***    ***

日本人は韓国の人たちからどう思われているの?
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2753002/detail

【PJニュース 11月22日】- 韓国ソウルにある「西大門刑務所」に行った。ここは日本が韓国を占領した時代に、大韓民国臨時政府で活動した独立運動家たちを投獄し、拷問した場所。当時の獄舎や死刑場などがそのまま残されている歴史館だ。

 パンフレットの説明には「我が民族は、日本帝国による強制占領という痛みを抱えてきました。この時期は民族のプライドが傷つけられ、民族自らの発展が中断されるなど、苦難の歴史でありました。(中略)国のために命を捧げた烈士たちの志を偲び、屈辱的な過去の歴史を克服するために、国を愛し、民族を愛する志を学ぶ場となりますことを祈念します」とある。

 戦争に負けた日本にとっての終戦記念日の1945年8月15日は、韓国では日本帝国の支配から解放された「独立記念日」となる。ここに投獄された人たちは現在の韓国では志を持って祖国を守るために戦った英雄として偲ばれ、特にここでなくなった女性の独立運動家、柳寛順は韓国ではとても有名だそうだ。

 この刑務所には地下に拷問の様子を人形で再現した部屋がある。わたしは二階の展示を見学しているうちみんなからはぐれ、ひとりでこの拷問再現部屋に迷い込んでしまった。みんなを探すために中に入っていくと、センサーに反応したのだと思うが突然女性の悲鳴が響き渡り肝を冷やした。そのとき見た拷問の様子のあまりの悲惨さに慌ててその部屋から飛び出したが、あれは今回の旅行の中でも特に印象的な出来事であった。

 その後、みんなと再度その部屋を見学したが、一緒にまわっても直視できないようなリアルな再現ばかりであった。特に女性。小さなテーブルの片側に軍人、その向かいに女性が座らされ、テーブルに作りつけた手錠に腕を固定されて、爪の中にキリを刺されてもがき苦しんでいる。同行してくれた韓国人青年Mくんに聞いたら、軍人は「隠していることを話せ」と言っているそうだ。その前の部屋にはタバコを加えた日本の軍人が暇そうに足を組んでくつろいでいる。Mくんによると、その軍人の脇には「ただ(拷問の様子を)見ているだけの仕事」という説明書きがあるらしい。

 わたしはその場所に立っているのさえ申し訳ないような気持ちになってしまった。このような韓国の歴史表現を日本人としてどう理解したらいいのだろう。

 同行してくださった韓国の大学のN氏に、韓国の方々の日本に対する感情について質問してみた。すると、「一般的に韓国の人たちはそのあたりのことはわきまえていて、日本人に対して恨みを持つということはないと思いますよ。いろいろ奥が深いのです」という答えが返ってきた。
 
 韓国と日本の歴史的な関わりについては一面的ではない問題も多くあり、様々な理解の仕方があるということを知ったが、見ただけでダイレクトにショックを受けてしまう歴史の表現方法になんともいえない複雑な思いを抱いてしまった。【了】

         ************

記事には写真をあまり載せられないので、ブログで紹介!

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西大門刑務所の入り口。

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獄舎を外から見たところ。

刑務所内は建物ばかりでなく、紅葉なんかがとても美しいのです。

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これは裁判の光景。

拷問の再現部屋ではありません。

これくらいならまだ直視できますが、この隣の部屋などは絞首刑台なんかがあって、やっぱり恐い。

裁判を受けているように見えるのは、ヤンチャな26歳の南君です。

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南君が独房に入ってみてくれたので、写真を一枚撮りました。

私は恐くって入れなかったのです。

すごく狭いでしょ。

こんなところに閉じ込められたら、気が狂ってしまうでしょうね。

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女性たちが投獄されていた地下牢獄、「柳寛順窟」。

こういう歴史的な建物の頭上に、近代的な高層住宅が聳え立っているのも不思議な光景でした。

ここで女性独立運動家、柳寛順さんがなくなったそうです。

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追悼碑。

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自分がもしこんなところに入って自由を奪われたら、と思うと、もういたたまれない気持ちになってしまって・・・。

        *****

この日はあちこち見学して、夜、ホテルに帰ったら、私の周りになんとなく数人の人の気配がするの。

もちろん部屋には私ひとりですよ。

思い浮かぶのは、西大門刑務所のなくなった方々のこと。気のせいでもメッチャ恐い。

お化けが恐いと思ったのは、子どものとき以来、久しぶりだなぁと思いました。歴史館を見て、たぶん日本人としての自責の念を持ってしまったのでしょう。

『こんなところで見えない人に翻弄されて体力を消耗したら明日眠くて大変だ。困った!』っと思って、お父さん助けてね!とお祈りして、テレビと電気を全部つけっぱなしで寝ました。

そしたらね、翌朝、爽快に目が覚めました。

全然大丈夫でした。よかった!(笑)

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2006年11月21日 (火)

板門店のこと

☆11月21日(火)

Dscn6243こんばんは。

今さっき市役所の協働のまちづくり推進組織WGの会議から戻ってきました。

会議室、さびかったぁ~!

     -*-

今日PJニュースで小田編集長が板門店の記事を書いていました。

わたしは小田編集長とほとんど同じ光景を見ていましたが、軍人さんが微動だにしないこととか、何でこんなところを観光として開放しているんだろうとか、このツアーは政府と組んでいるんだろうなとか、全く違うことに感心していた。

そうそう、ニコニコ笑顔の国連軍のアメリカ兵と写真を撮り、サンキューといったら、「なんとかかんとか(忘れました)、ウエルカム!」とお返事されました(笑)!

韓国の軍人さんの緊張感とは雲泥の差だった。

編集長の記事はこちら↓

「異常なし」、韓国・北朝鮮の軍事境界線の板門店(上)http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2747568/detail

「異常なし」、韓国・北朝鮮の軍事境界線の板門店(中)http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2747747/detail

「異常なし」、韓国・北朝鮮の軍事境界線の板門店(下)http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2753771/detail

今藤PJ師匠の記事はこちら↓
旅に出て知る日本:その5「韓国学生事情」(完)http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2753075/detail
旅に出て知る日本:その4「分断国家の喜悲劇」http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2747745/detail
旅に出て知る日本:その3「韓国文化事情」http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2743082/detail
旅に出て知る日本:その2「韓国ラブホ事情」http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2739092/detail
旅に出て知る日本:その1「韓国トイレ事情」http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2735379/detail

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2006年11月19日 (日)

韓国その7・コリアンエアー

☆11月19日(日)

今日から自分に課すこと。

◎ブログ二本(韓国であったこと・日々のこと)

◎PJ記事二本(韓国のこと)

こうして自分に課しておかないと、忙しさにかまけてきっと書く時間が取れないでしょう。

       *

今日は韓国行き初日から。

守谷から成田までがまず遠い。

守谷からだととりあえず我孫子まで出て、我孫子から成田線で成田まで行って、そこからJRで成田空港までいくのが一番いいのかなと思いますが、乗継がうまく行っても電車の本数が少なかったりするので、けっこう時間がかかってしまいますね。

空港にはフライトの三時間前までには着いているようにとの指示があったので、12時55分出発で、10時には成田に着くようにしました。

家を出たのは中学校に行く娘と一緒、7時40分でした(守谷駅までは歩き)。

空港について今藤先生と小田編集長と落ち合いカウンターで発券してもらった後、空港内で少し時間を調整して飛行機に乗り込みました。

Dscn5714  ところでこれだけ日本では韓国ブームだというのに、コリアンエアーの中は全く日本語の表示がないのです。

飛行機に乗って混む前にと思ってトイレに入ったのですが、ハングルの表示ばかりが目に付き、水洗のボタンと間違えてウッカリ違うボタンを押してしまったら、いきなりトイレのドアを叩かれてしまいました。

どうやら緊急のボタンを押してしまったようですね。

「?」とドアを開けたら冷ややかな目をしたスチュワーデスさんが立っていました。

あんな目をしなくてもいいのに。。。

後でよく見たらハングルの下に英語が書いてありましたけど、急いでいるとよく見えないですよネ。

            *

Dscn5799 換金は韓国についてからのほうがレートがいいというお話だったので、たしか韓国の仁川(インチョン)空港で換金したと思ったのですが(記憶が曖昧・・・)、日本円で三万円を換金したら、231,300ウォンになりました。

一万円札みたいなのが23枚と千円札みたいなのが1枚、100円玉みたいなのが三枚です。

韓国にいる間は、一万ウォンが約千円くらい、千ウォンが100円くらいと思っていましたが、ちょっと違いますね。

Dscn5723 仁川空港から高速バスに乗ってソウル市内まで約二時間弱でしたが、料金は8000ウォン。たぶん日本では1000円くらいでしょう。

(写真:高速バスの停車場・・・全く読めない)

物価は日本とドッコイか、ものによっては二三割、やや安い感じです。

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高速バスの中は運転手さんが荷物の運び降ろしをしていました。

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韓国の景色でとっても不思議なのは、高層ビルのビル群。

ところどころ固まって、一箇所にワーッと建っています。

聞いたら韓国は地震がないんですって。

国土も少ないようで、こうした高層の団地がとっても多く目立ちます。

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ちょっとバス酔いしちゃったなぁ。。。と思い始めた頃、カラフルな街並みが現れ、そろそろソウルに着くとわかり、ちょっと安心。

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セブンイレブンを見て、さらに安心したのでした。

(その8に続く・・・)

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2006年11月18日 (土)

韓国その6・ありがとうございました

☆11月19日(土)

韓国の情報をまとめようと、朝から頭の中はそのことで一杯です。

でもね、朝ごはん用意して、お掃除して、荷物を整理して、そうしたら昼ご飯の時間になったのでカレーを作って・・・・

またカレー?って息子に言われてしまいました。留守中、よく食べていたらしい。

だって買い置き野菜と冷凍ミックスシーフードで作る料理、それしか思いつかなかったんだもん。

そんな調子で、なかなかブログにもPJ記事にも手がつかない。ああ!(笑)。

つくづく思ったのですが、今回内容の濃い旅になったのは、韓国通の今藤先生はもちろんのこと、韓国の忠北大学で勉強をされている根本真嗣さんと韓国人の青年、南明玄君が4日間旅に同行してくださったことがすべてだったかもしれません(今藤先生の日ごろのお付き合いの賜物ですね。感謝!)。

お二方とも本当に優しくて真面目、素敵な青年で、すぐ友達のようになってしまいました。

根本さんはこれから韓国で大学の先生になられるのではないかと思いますが、日本人の視点も韓国人の視点も持っていらっしゃって、わからないことを質問をするとちゃんとわかりやすく説明して下さる。

もうホント、普通はこんなことはありえないと思うのですが、韓国での生活者の知恵もいろいろ提供していただいて、楽しく、快適な旅となりました。

ホテルも根本さんのアレンジ。あのホテルは韓国通の人が同行してくれないと、たぶん利用できないでしょう。

Dscn5802 朝ごはんも地元の人がいくようなところに行ったのですが、小さいお店だったけど、安くて(5人前で2万ウォン/2千3,4百円)美味しくて、ボリュームも満点で、しかもヘルシー!

朝ごはんは二日間ともここに通いました。

南(ナム)くんは、陽気な韓国の若者で、日本大好き青年。

このナム君、若い韓国青年の本音を明るく話してくれるので、ホント可笑しかった。

今藤先生によると、韓国の青年がみんなナム君みたいだと思ったらいけないとのことでしたよ。

彼はたぶんどこに行っても人に好かれるでしょうね。

韓国でも年上の女性にマッサージをしてあげて(私は申し訳ないので遠慮しましたが、得意なんだって)、いつもご飯をおごってもらっているといっていました(笑)。

一緒にいて持った印象はね、大学のサークルのかわいい後輩、、、って感じでしたよ。

今回の旅でお世話になった皆さんに本当に感謝の気持ちで一杯です。

ありがとうございました。

        ********

ところで韓国であれだけ美味しいものを食べたのに、行くときから200グラムしか増えてなかった。

それくらいなら日々の増減のうちです。

韓国にいるときはお腹がポコンとなったので、一キロ以上は太ったと思ったのですが、よく歩いたし、体にい食べ物でしたし、けっこう大丈夫なんですね。

日本で同じような量を食べたら、きっと増えたかもしれないな。

     *   *   *

娘が「おかあさーん、ごはん!!!」と呼んでいます。

煮込みを頼んでおいたら、もうカレーが出来上がったって。

ブログ、いったん中断です。

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2006年11月17日 (金)

韓国その5・ただいま

☆11月17日(金)

今は守谷の自宅でパソコンに向かっています。

夕方5時頃家に戻ってまいりました。

頭の中は情報で溢れ返りそうですが、今日はさすがにちょっと疲れました。

ざっと印象的な場面だけアップします。

Dscn5719      *******

仁川空港についてすぐ取材の準備をする編集長。

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今藤先生とソウルを案内してくださった根本さん。

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ソウルに入ってすぐに目に入ったカラフルな町並み。

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路端の屋台。

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光化門の近く、警察が警備している横で『戦車かな?なんだろう』と思って写真を撮ったら、警察官に笛を吹いて大きなバッテンをされ、注意をされちゃったときの写真。

笑顔で「ごめんなさ~い」。

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ソウル市役所

Dscn5779

清渓川(チョンゲチョン)。

もとは高速道路だったところを人口の川にしたそう。

この政策を実行した政治家、今韓国でとても人気があるそうです。

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西大門刑務所

レンガ造りの建物。

Dscn5849

牢屋。

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もうね、怨念がこもっていそうで、独房になんか入れなかったわよ。

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仁寺洞(インサドン)。

日本の原宿のようなところだそうです。

骨董品やさんや画廊が多い。

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インサドンの店。

若者の芸術?

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思政殿の常参儀。

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ソウル市内の学生のデモ。

教育学部の学生たちが集って国に抗議をしているそう。

来年から先生の採用はなしということが議会で決まったそうです。(枠が限りなく少なくなるのかな???)

プラカードには、「先生になれなかったら田舎で白菜を作るしかない」というようなことが書かれているとナム君が教えてくれました。

      **********

ただ写真を並べただけですが、これを一つ一つ書いたら時間がいくらあっても足りないですね。

頑張って少しずつまとめます。

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2006年11月16日 (木)

韓国その4・迷子の恐怖

☆11月16日(木)

昨日、独立運動をした活動家たちが投獄された刑務所跡に行ったとき迷子になりました。

二階建て地下一階の資料館の二階で展示物を見て、気がついたらみんなが周りにいなかったので建物の裏やあちこちを探し回りました。

10分から15分、みんなとはぐれて施設の中をさまよったのですが、人に聞くにも言葉がわからず、途方にくれた。

みなを探して地下一階に入ったのですが、そこは日本帝国が韓国の独立運動家の拷問を人形で再現した部屋ばかり。

たまたま私一人で迷い込んだなか、センサーで反応したのか、「ぎゃー、何とかかんとか#!」という声が突然流れ、肝を冷やしました。

お化け屋敷より怖かった。

なんだかもう、刺激が強すぎる、韓国って。

日本って韓国にそうとう嫌われているかも。。。。

こうなったら若い世代の市民レベルでの信頼関係をつむいで、いい関係を作っていくしかないですね。

日本人が残酷な民族として教えられているのが無性に怖かったです。

     *

もう少しで11時。

三日目になってさすがに疲れました。さっきお風呂で寝てしまって、顔が湯船について気がついた。危ない危ない!

明日は7時に発つそうなので、もう寝ることにします。

帰ったら気合を入れてダイエットです!

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