2007年3月18日 (日)

先端研の講座最終日

☆3月18日(日)

昨日は東大先端研の講座最終日でした。

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代々木上原を下りて線路沿いにちょっと歩くと右側に見えてくるイスラム教寺院のモスク。

日本では一番大きいそうです。

一度くらいは覗いてみたかったのですが、結局いつも時間いっぱいいっぱいで寄ることもできず。。。

イスラム教の人が祈るための場所です。誰が行ってもいいそうですよ。

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渋谷区の社会教育館。

中学校の向かいにあります。

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Dscn7523 東京大学。

駒場の門を入って左側にある建物。

趣がありますよね。

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で、その古い建物の右をみるとこんな建物が建っています。

すごく大きな建物ですが、何号館なのかな?

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ここは13号館。

いつもの講座の会場です。

いい気が流れている感じがしました。

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毎回ここで講義が行われました。

黒板と扇風機。いい感じですね(笑)。

エアコンもあるようですが、暖房はあまりよく効かなくていつもちょっぴり寒かった。

Dscn7530 講座の様子。

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   *

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ところで講座は毎回とても興味深い内容でした。

「テロ防止」というテーマで、場所も東京大学ではさすがの私でも最初はちょっと緊張を感じましたが、いや~、もう、本当に楽しかった。

昨日はインターネットの「炎上」の具体的な事例の検証、ハイジャック対策、北朝鮮問題への視点提起などの皆さんの発表がありました。

講座に参加されている方々はみなさん社会の一線でご活躍の方々ですが、企業の緊急時の危機管理に関する現状、また災害が起こった後の二次災害三次災害をどう食い止めるかという対応策、外国(特にアメリカ)と日本の情報公開の姿勢の違いなど、そこを考えるといろいろな意味でそれぞれに深まっていく視点ばかりで、「テロ防止」というテーマを切り口に、様々な社会の現状について考える種をいただきました。

6回講座に出て、やっと入り口に立った感じです。

日蓮宗の僧侶の方の発表は結論の部分で私と若干重なるところがあって、それもすごく興味深かったです(もっとお話がしたかったです)。

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ご了解をいただいたのでお写真をアップ。

左から、宗教学者の島田裕巳先生、この実務専門家コースのディレクター。たくさんの本をお書きですので、ぜひ一度、お読みになってください。

とくに最近出版された「オウムと9.11」はおすすめです。サリン事件の裏側で何が起こっていたかが細かく検証されていて、内容も分りやすい。

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講座を終え、修了書をいただきました。

とっても嬉しかった。

写真を撮ってくださったのは、PJの後藤さん。彼も本当に勇敢で穏やかで素敵な青年です。

講座参加者の中、私一人なんだか空気が違う感じでしたが、皆さま温かく見守ってくださいまして(笑)、どうもありがとうございました。

懇親会も乾杯だけして急いで帰ってきたのですが、もうちょっと皆さんとお話がしたかったです。

島田先生とは今回何年かぶりにお会いしたのですが、またこのような講座があったらぜひ参加したいと思って帰ってきました。

皆さま本当にありがとうございました。

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2007年3月11日 (日)

楽しかったです

☆3月10日(土)

Dscn7440昨日は東京大学先端科学技術研究センターでの実務専門家コースⅡの講座。

今回と次回は講座参加者による演習(簡単な研究発表のようなもの)で、私はトップバッターで発表をさせていただきました。

テーマは「子どもをテロリストにしないために」。視点はもちろん「親」と「地域」。

講座を受けて私が一番関心を持ったのが、アルカイダ、またオウム真理教に入信し、結果としてテロリストになってしまった人の心の問題。

傾向として、彼らは高い教育などを受けていてもアイデンティティの喪失感を持っていたり、社会に対する虚無感とか無関心などがあるようなのですね。また真面目な若者が多いようです。

Dscn7442そういった傾向を踏まえて、私達は親、または地域として改めて見直さなければいけない「人を育てる」ということについてお話させていただきました。

抽象的で難しいテーマでしたが、そこは現役のお母さん、自分の実感を踏まえて「腹」で話す。。。

つまり子どもに虚無感や社会に対する無関心を起こさせないようにするには、どうしたらいいかという問題ですね。

抽象的なテーマのなかに具体策を盛り込んでお話したので、けっこう楽しい議論の場になりました。

島田先生がテロリストに対しての対策はいままでずっと考えてきたけれど、親や地域がテロリストを育てない教育に根本的なところで直結しているのではないかという立場に立った、「テロリストを育てない視点」ははじめてだと仰っていました。

すっごい面白かった!!!

で・・・!

気になっていた発表が終わったので清々しくて、いい気分!!! 

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講座室廊下においてあるゴミ箱。

分別して捨てるようになっています。

たくさんはいって、合理的(笑)。

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TXにもすっかり乗りなれました。

5分待っても次のに乗った方が目的地まで早く着く、とか、そういうのも任しておいて(って、その程度かって・・・?)。

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アートな写真に挑戦してみたけど、いまいちネ!

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2007年2月23日 (金)

それは何故かと申しまするに

☆2月23日(金)

研修4日目ともなると、だんだん頭の中が情報で溢れかえってくる。

今日はお客様に届いたデーターを見せながら、その説明をするという実習だったのですが、ダメージなどを感じよく説明するのはそう簡単に出来るものではないですね。

私と組んだ方はとても人のよさそうなおば様だったのですが、相当緊張していたらしく、私にデーターを見せながら

「・・・○○になっておりますね。それは何故かと申しまするに、、、」

と仰った。・・・もちろん真剣だ。

彼女がお洒落なお部屋で行われるカウンセリングで、「それは何故かと申しまするに・・・」と説明する場面を想像してしまい、、、

笑っちゃまずいと思ったので堪えたが、数十秒経ってから堪えられず笑ってしまった。

相手の方がキョトンとされたので、謝ってわけを話したら

「あら、お公家言葉が出ちゃった???学生のときも先生に『あなたは敬語を使いすぎる』って注意されたのぉ~」とのこと。

う~ん、そういう問題だろうか。

と言うより、「かなりナイスキャラなんじゃないか」、、、と感じてしまい、涙が出るほど笑ってしまいました。

研修4日目で疲れもピーク、「何とかハイ」状態だったのかな?

          !

大笑いさせていただいたおかげで、いくらか疲れも吹っ飛びました。

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2007年2月22日 (木)

めずらしく疲れました

☆2月22日(木)

今年元日に引いたおみくじに「学問に専念してよし」と言うようなことが書いてあった。

それで、『今年は勉強の年にするぞ』思ったのだっけ。

そう思ったらすぐ、1月の8日に東京大学の講座の案内をいただいた。

すぐ参加を決め講座に通いはじめ、気がついたら同時進行でこうしてエステの勉強もしている。

こちらも一月にポストに入っていた「研修生募集」というチラシを見て連絡をした。

両方ともほとんど直感で決めたことだ。

今日は研修講座三日目だったのですが、疲れてしまって朝起きられなかった。めずらしくクタクタ。

       *

それにしてもやっていることがあっちこっちに飛んでいるようにも見えるのかな?

てんでバラバラなことをやっているようだけれど、私の中ではちゃんとつながっている。

基本は、学んだことを地域での生活に活かす、と言うことなのです。

仕事ではなく、生き方や生涯学習の感覚に近い。

         *

今朝も早めに会場に行って、柏周辺を歩きました。

Dscn7213 駐車場近くのパン屋さんで子どもたちにお土産。

洗練されていないけれど、あったかい感じのベーカリー。

Dscn7214 これから食べます♪

疲れたので甘いモンが食べたい!!!

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2007年2月21日 (水)

忙しい・・・

☆2月21日(水)

Dscn7204 今日も勉強に出かけるためにお弁当をつくりました。

本当はもっとたくさん食べたいんだけど、とりあえず詰められるだけつめる。

Dscn7205 息子もアルバイトのはず、、、と思い息子の分のお弁当も・・・。

ところが今日はバイトじゃなかったそうな・・・。

なかなかおきてこない息子に「おきているの?」と声を掛けたら、しばらくして起きてきて「どーして起こしたのョ?」とちょっとムッとされてしまった。

「せっかくゆっくりできる日なのにもったいなかった」ですって。

今日は午後から教習所に通う日だそうで・・・。

          *

今朝は余裕を持って出かけたので、少し早めに向こうに着きました。

Dscn7209 ついでなので柏の16号線に沿ってちょっと散歩。

こまめに体を動かさないとね!

今日は天気がいい。

Dscn7210 家全体が枝に包まれた面白い家がありました。

ベランダまで枝が覆いかぶさっています。洗濯物はどうしているんでしょうねぇ?  

          *

ところで・・・。

勉強はすごく楽しい。

が、、、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いという、「自分基準」で生きているためか、新しい情報として入ってくる「いいもの」自体にあまり気持ちが惹かれない(そのうち惹かれるかもしれないが・・・)。

自分の感覚をいつも自由にしておきたい。自分を信じる気持ちの方が強いみたい。(→こういう人は何かに所属するのは難しい面があるんでないかな?)

逆にいいと思ったら誰が何と言っても「これはいい!」って信じる力があるんだけどね!

         *

帰ってくると夕方になってしまう。

やりたいことの半分も出来ない。

忙しい・・・。 

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2007年2月18日 (日)

先端科学技術研究センターの講義

☆2月18日(日)

昨日の振り返り。

Dscn7166 東大の講義はどうだったか。

基本的に島田先生のお話も昨日の阿川氏のお話しもひじょうにわかりやすい。

例えばオウムがなぜ大量殺人に手を染めてしまったかとか、大企業の危機管理の話であるとか、日本のなかでの大きな問題に関する情報が多く、どれもこれも大変興味深いテーマでもある。

なんとなく知っているつもりのことでも、フタを開けてみたら、「何だそうだったのか」ということばかり。

昨日の講義は慶應大学阿川尚之教授のお話だったが、テーマは「アメリカにおける独立調査委員会とその法的基盤」。

独立調査委員会のあり方や何をすべきかなど、お話は面白かった。

例えば企業である問題が起きる。

問題が起こってしまった当事者はなぜそれが起こったのかよくわからないことが多いそうだ。

問題が発覚して即、そこで企業がどう対応するかも、問題の一部に含まれてくる。起こってしまった問題にどのような対応を決めるかで、その後の状況が全く違ってきてしまうからだ。

不二家問題などでも問題が分った時点で、即独立調査委員会を作り、客観的に問題に対処していったら、あれほど企業としての信頼を損なうこともなかったのではないか。

しかし問題を隠蔽し、穏便に済まそうとする姿勢が事態を進行させてしまったのだ(現在は独立調査委員会が出来たようです)。

アメリカではこの独立調査委員会を立ち上げるとき、専門家であるロイヤー(弁護士)に依頼してしまうことが一般的のようだ。

と言うのは、この独立調査委員会の立上に際し、誰が誰を任命するかでもその後の動向に大きな影響が出るからだそうである。

・・・・・。

学校の役員をしているときに、少しでもこういうことが分っていればもっと上手く回っただろう、、、とチラッと思った。

日本は起こってしまった問題と起こした人をセットで考えるけれど、起こってしまった事と人を分けて客観的に物事を分析するという確固たる姿勢があれば、たいていの問題はクリアできたはずだ。

それをしなければならない人間がその問題にぶつかるのは当然のことだしね。

私自身も周りで支えてくださった方々にそれが出来ていたかどうか、疑問だ。問題のみを見つめようとしたけれど、やっぱり難しいことも正直あった。

ま、PTAではそうすっきりロジカルには行かないかな。

そうそう、昨日の講義、         

話は分りやすかったが、自分の経験に置き換えて考えてみるとか、情報を組み替えて新しい発想に結びつけるという深め方がもっともっと出来ればよかったと思う。

いつもその場で質問は出来ない状態なのです。

          *

広報のテクニックの話も面白かった。

この「広報」、企業には重要なセクションで、問題が起こった際にも様々なテクニックが必要になってくる。

アメリカには「メディアコンサルタント」がいるそうだが、あまり役立っていないとのこと。

企業のメディア担当の人間がいろいろ対応しても報道する側は納得しないためだそうである。

報道する人間はトップに話を聞きたい。

そのためアメリカの様々なトップはメディアトレーニングを受けているそうだ。トップが話ができるかどうかは企業にとってかなり重要なこと。

一緒に講義を受けている官庁の方々は、日本の財務省や国土交通省の局長クラスでもメディアトレーニングは受けていないのではないか、と仰っていた。

そのトレーニングでは、まずいことを聞かれたときの対処法などもあるのだそうだ。

小泉首相は絶対そのトレーナーになれるな、と思ってしまったけれど、あんな感じではないかと思う(笑)。

周囲のことで一生懸命頑張っていても、アカンタビリティ(説明責任)のところでうまく行かないと大変なのよね。

悪いことをしているわけじゃないのにね。ブツブツ。。。

常に自分が何をしているか客観的に説明できるように、問題を分けて頭を整理しておかなきゃならないのです。

        ***********

来週までにこの講義のテーマに関してどんな問題提起をするかを考えなければならない。

私は母親であり地域における地域人だから、そこに結びつけるつもり。

Dscn7167         ♪

先端科学技術研究センター(13号館)

趣のある素敵な建物だと思ったら、やっぱり文化財に指定されているんですね。

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2007年2月 3日 (土)

興味深いテロの講義

☆2月3日(土)

Dscn7032 14時から東京大学で実務専門家コースⅡの講義。

うちの玄関を出たのは11時半。守谷駅まで徒歩。

守谷駅で軽くパンとジュースでお昼。

12時23分発のTX快速に乗って北千住、代々木上原と乗り継ぎました。

代々木上原の駅前をチョッピリウロウロして、駒場キャンパスには14時10分前に到着。

今日は余裕です。

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(ネットで頼んでいた今日の資料。今日の講義に間に合わず、先ほど夜帰宅したら家に届いていました・・・)

島田先生がご専門のオウム事件などについての話をしてくださったのですが、オウム教団が事件を起こしてしまうまでの経緯を、様々な書物やそこに関わった人を絡めて検証していきました。

とても客観的なお話でしたが、そういったオウムに関わった人とのやりとりやオウムに影響を与えた書物のなかの情報の解釈をどのようにするか(情報の受け取り方)の部分で、かなり突っ込んだところまで分析されていたので、私なんぞはちょっとドキドキするような感覚もありました。

えっ!そういう見方が出来るんですか?!・・・って。これはオフレコだヮ~と心の中で叫びましたモン。

実際の犯罪には手を下さなくても、思想的な部分で(それを自覚しながらも)そちらの方向に導く人がいたと仮定した場合、それを検証し証明して犯罪防止につなげたほうがいいのか、いやいや、結果としてそういう流れになったんだとしたらそれをどう解釈したらいいか、それは罪か、それともいたしかたがないことなのか・・・。

気にしない。。。。。と言い切っていいものかどうか。

私にはテーマが大きすぎて判断がつかない、、、という感じでございました。

5回目、6回目ではそれぞれの参加者が自分の立場から、テロ防止に関して何ができるかの発表を行うのですが、私はやはり「母親」とか「地域」の視点で、発表することになるでしょう。

今日までの講義で感じたのは、テロを起こしてしまう人たちは「自分の中に自分がいないのではないか」、ということ。

あるきっかけを経て、ある日突然、「○○のために」というのが生きていく上でのよすがになってしまっているような・・・・?

今日もいろいろな意見が出ておりましたが、興味深く皆さんの意見に耳を傾けておりました。

様々な考え方の人がいるんですね。けっこう皆さん「これはこう」「あれはああ」という、しっかりしたパラダイムがある。

私は自分がとても緩やかな枠で生きていることを自覚。

ハンドルの遊びの部分が大きいといったらよいか、なんと言ったらよいか、その遊びの大きいハンドルでもしっかり舵を取って、どのくらい右に回したらいい感じでモノにぶつからずに右折できるか、そういうことをちゃんと自覚して前に向かって運転している私、、、という、そんな気がした。

Dscn7034 とても勉強になりました。

(東京大学先端科学技術研究センター、セミナーが行われた部屋から写真を撮りました)

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2007年1月27日 (土)

勉強したり、料理したりの一日

☆1月27日(土)

今日は5時に目が覚めた。

目を瞑っていたら、先日の講座のことが頭に浮かんで、「ホメイニ氏はイスラム原理主義だったかどうか・・・」が気になって、眠れなくなってしまった。

そうだ・・・と思い、起きて勉強することにしました。

でも面白いですね。

この現代史でも大きなキーポイントとなっている中東の混乱の時期は、私はちょうど子育ての時期だった。

TVニュースで子どもを育てながらいろいろ聞いてはいたけれど、改めて勉強すると、こういうことが起こっていたんだねぇと感慨深い。

先日フセイン大統領が処刑されたけれど、イラクのフセイン大統領に強大な力を与えたのはソ連とアメリカなんだよね。

イラン革命で親米派のパーレビ国王が力を失い、イスラム原理主義のホメイニ氏がイランの最高指導者になって、イランが反米に転じた途端、イランの敵だったイラクをアメリカは支援したんだヮ。

イラクのフセインがあれだけメチャクチャやったのも、後ろ盾にはアメリカがいるという気持ちもあったようだワヨ。

なんだか陣取り合戦に明け暮れる世界、自国の利益ばかりを考えての立ち回り、悲しいな、と思っちゃう。

そんなこんなで一時間以上勉強して、6時半になったらまた眠くなったので、またすこし寝ちゃった。

再度8時に起きて、新年会で使う食器を洗ったり、お料理の下ごしらえをしたりしているところです。

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男性陣が、「食べるより、つまめるものがいい」と言っていたので、今日は午後から酒のつまみをチョコチョコたくさんこしらえて、事務所に運ぶ計画です。

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さぁ、何ができるんでしょうネ?

私の適当創作料理なので、あとでみなに感想でも聞いてみましょうね!

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2007年1月25日 (木)

久々、多忙の幸せな一日

☆1月24日(水)

昨日は「安全・安心な社会を実現するための科学技術人材養成講座」の第一日目。

久しぶりに忙しく、なおかつ楽しい一日でした。

      ~  ~  ~   

朝。 

14時から駒場の東京大学先端科学技術研究センターで講義だったので、その少し前に向こうに着こうと余裕を見て11時半に家を出るつもりが、服を選ぶのにも一苦労。

最近は普段からジーンズばかりで、カジュアルな服装が一番自分らしい楽な服装になっているのですが、さすがにジーンズは講義初日には適当ではない。

スカートも薄手の女らしいデザインのものばかりなので、なんだかスカートっていう気分ではないし、あれこれ脱いだり着たりして、結局黒いスラックスとグレーの上着にした。

そこに行き着くまでに30分以上。(だから女ってイヤよね!)

一昨日息子とお風呂にどっちが先に入るかでちょっと衝突したのですが(くだらないといわないでネ  笑)、そのとき息子に言ったのが、「あなたはいつも用意が遅いじゃない!」。

・・・昨日準備をしながら『あー、息子のことを言っている場合じゃない。私に似たんだヮ』とどう頑張っても早く準備が出来ない自分を自覚。

けっこう急いで準備したのにもかかわらず、家を出たのが12時過ぎ。

間に合うかどうかの瀬戸際で焦りました(汗)

         *

Dscn6868 代々木上原の駅に着いたのが11時40分。

もうひとつ先の東北沢まで行けば、東大まで歩いて7分だったのですが、千代田線から小田急に路線が変わるので、そのままそのホームから電車に乗っていていいものかしばし迷って、結局代々木上原から歩くことにしました。

ここは上原中学近く。

Dscn6870住宅街を歩いていったのですが、こういう道好きです。

坂が多いのですね。

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ここ、13号館で講義です。

建物が古くて、すごく趣がありました。

以前伺った文部省もこんな感じだった。

時間にはギリギリ間に合ったようです。(ほっ。。。)

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ここは13号館の入り口。

リフォームしてあって綺麗に塗り替えられてはいますが、つくりが古くていい感じ。

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講座テーマは「テロリズムとその背景の理解、ならびにテロ等重大事件に対する対応策の提案」

第一回目の昨日は座長の島田裕巳先生のオリエンテーションと 松本光弘 警察庁国際テロリズム対策課長の「イスラム系テロの沿革と現状 」という講義でした。

私たちの普段の生活には全く関係がないようなテーマですが、そうでもないんですね。

昨日はイスラム諸国のいろいろな歴史的背景や、宗教的なものの考え方を絡めた国と国とのやりとりを中心にお話を伺い、このあたりはいくら聞いても前後関係がわからなくなってしまうほど複雑でしたが、肝心なのは防衛ジハードというイスラム教の思想。

その思想が根底にあることを踏まえて情勢を見ると、バタバタした中にもハッキリ見えてくるものがあるという面白さでした。

昨日お話しを伺っていて恐いな、と思ったのは、「短期間の過激化」というテロの傾向の話。

一昨年のロンドンのテロでも、数ヶ月前までは全く普通の市民だった人たちが、あっという間に「過激化」して、テロの首謀者になる傾向があるそうです。

それも各自の判断でテロを決行する。

その背景にはインターネットやテレビ、ビデオ、cd、DVDなどの新しい文化が大きく関わっているとのこと。

この講座はそういった危機管理についても考えていこうという講座なのですが、早めにもう一回復習して自分なりの考えをまとめておかないと・・・。

今日明日中にやらないとダメだな。

               *

昨日はそのあと六本木ヒルズに向かって、6時半からのPJ会議にも参加してきました。

ミクシイの皆さんとの広場では書き込みが出来ず情報を読んでいるだけなのですが、ああいう皆さんの顔が見える場に行くとなぜか元気になって発言する私。

普通は逆ですよね。

昨日もスクープをとった納豆問題や不二家のニュースなどの話でおお盛り上がりの、活気のある会議でした。

 

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2007年1月 5日 (金)

勉強をしたいけど・・・

☆1月5日(金)

今日のお昼に宗教学者の島田裕巳さんから講座の案内のメールをいただいた。

6回シリーズの講座で、テーマは「テロリズムとその背景の理解、ならびにテロ等重大事件に対する対応策の提案」。

場所は東京大学のようです。

すごく難しそうですが、テロの背景にはすごく興味がある。…9・11には当時かなり憤ったし。

メールをもらってすごく惹かれましたが、・・・う~ん、迷った。

ゆったりのんきな、平穏な日々から遠ざかってしまう気がします。

というのはこのことが勉強だけではなく、いろいろなことにつながって、広がっていくような気がするから。

このことだけじゃ終わらない。

だから行きたい、という気持ちも心のどこかにある。

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島田さんとはずいぶん前に、島田さんを講師にした講座を主催させていただいて知り合いました。

島田さんは例のオウム事件のときにコメンテーターとして頻繁にテレビに出ていて、それをよく見ていたので、最初打ち合わせでお会いしたときは緊張しましたョ。

でもすごく気さくな方で、講座の中ではサンドイッチを作って一緒に食べたりしました。

Flower5_2あれ以来ずっとお会いしていなかったのですが、今年は少し勉強しなければと思ったとたんに、こんな遠い糸を手繰るようなご縁のお方から案内をいただくこともあるんですね。

すごく不思議です。

ハイどうぞ、勉強しなさいって神様が言っているのかもしれませんね(笑)。     

(もちろん、無理はしませんとも・・・)

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