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2007年10月17日 (水)

涙が出るほど笑いました

今日は、子育て仲間作りセミナー合同講演会、長谷川幸介先生の講演「子どもの力と家庭の教育力」に行って参りました。

風邪気味でしたが、ちょっと頑張って行ってよかった。

久しぶりに、心から笑いました。

私は長谷川先生のお人柄が大好き、先生のお話はいつも軸に温かいものが流れているんですよね。

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「子どもの存在はかけがえのないもの。けして他と比べることは出来ない」

「子供の心の中にはやじろべえがいます。辛いことがあってもまた明日頑張ろうと思って、やじろべえはバランスを取る。でもそのやじろべえが消えてしまうときがある。それは子どもが自分を信じられなくなったとき。自分を信じられなくなるのは、自分が『かけがえのない存在である』と思えなくなったときなんです」

子どもは大人の世界に沿って生きているんですって。

学校は自分が比べられる場所。学校は同質性原理が働いている場所であり、そうした同じような集団の中にいると、どうしても周りと自分を比べざるを得なくなる。

負けることも多々あるのですね。

子どもが自分をかけがえのない存在だと信じられることができれば、比べられて負ける場に遭遇しても、自分の尊厳を保つことが出来るのですね。

だから家庭ではかけがえのない子どもを他と比べてはいけない。

「あなたは大事なたった一人」ということですね。

Dscn9916 とっても深い話でした。

それからね、子どもの目が輝く瞬間(『閃き』とか『わかった!』という瞬間のことね)って、脳の前面の前頭葉という部分の前半分の前野という部分が活発に動いているんですって。

その前野を活発に動かすには、後半分の後野がちゃんと活発に動くことが条件だそう。

その後野はどうしたら活発に動くか、、、というと、「心の安定」なんだそうですよ。

もう、私はふか~く、納得。

子どもにすくすくと伸びてほしかったら、そういう環境づくりが親の役目ということなんですね。

「今日帰ったら旦那さんの耳元で、出来れば子どもからちょっと見えるところで、『あなたと結婚してよかったわ』と言うんですよ!」なんて、宿題が出てましたけど、かけがえのない家族に安らぎを与え、比べられる社会で頑張る旦那さんや子どもの心を安定させられるのは、あなたたちお母さんなんですよ、ということなのですね。

        *

長谷川先生は優しい方で、ご自身の感じた、『感覚』『感動』を理論付けてお話される。

「カチカチ時間」と「サラサラ時間」というお話はその例ですね。

サラサラ時間って最初聴いたときは(5,6年前ね)意味がよくわからなかったけど、今はよくわかります。

まさしく私が地域活動のときや仲間と楽しい時間を過ごしているときに感じている時間です。

        *

最後に遺伝や資質に関係なく、子どもの学力を伸ばすにはどうしたらいいか、ということも話してくださいました。

たいていは親から受け継いだものでその子の学力や知能のレベルは決まってくるそうです。

しかしそれに関係なく、稀に学力が伸びる子がいる。

結論から言えば、朝一人で起きられる子、、、つまり自分のことは自分で出来る子は、学力が伸びるのだそうです。

再度いいますが、親からの遺伝や資質に関係なく。。。

うちの子たち、そういえば、私朝起こしたことないなぁ。

お兄ちゃんも娘も、自分のことはほぼ、自分でするなぁ。

そのうち、学力が「グン!」とあがる奇跡が起こる可能性もあるということですね。

期待しときましょう♪

      *

講演の後、家に戻り風邪薬を飲んでゆっくり寝ました。

もう夜の9時ですが、朝の笑いの余韻がすごくって、なんだか心も洗い流されたようにサッパリしています。

あ~、幸介先生に感謝です!

今日は疲れも取れ、風邪もよくなり、心からスッキリしました。

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