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2007年5月 5日 (土)

福島・海の前に立つ旅館

☆5月3日(木)

リカちゃんキャッスルを堪能したあと、磐越自動車道小野インターから高速に乗り、勿来に戻りました。

勿来の関近くの旅館「浦島」がこの日の宿。

Dscn8504 常磐高速をおり、6号を北茨城に向かって走っていると、そろそろこのあたりだな?と思う鵜ノ子岬にちかづくと、、、。

現れてきました。白い旅館・・・。

「あれ?あれじゃない?!」

「うわー、ほんとに海岸のまん前に立っている!」と娘とビックリです。

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お部屋に入ったのは、4時ちょっとすぎ。

窓から海岸がよく見えます。

夏は海水浴客で賑わうのでしょう。家族経営の、ちょっと「民宿」っぽい旅館でした。

またしても早めに来てラッキー。

娘とさっそく海岸の散策です。

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娘がかなり喜んでいるようだ。

あまりハシャがない子だけど、嬉しくて仕方がないらしく、海に向かって飛ぶように歩いていきました。

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鳥居のある、海に張り出している岩場で娘の写真を撮ったら、娘の影と私の影が並びました。

        *********

夕食は宴会場で・・・。いわきの名物「目光のから揚げ」や刺身が美味しかった。

お風呂は家のお風呂より少し大きいくらいのお風呂。

部屋のテレビも映りが悪い。冷蔵庫もなかったし・・・。

でも、なぜか楽しかったなぁ。

何も不満を言わず、淡々と旅を楽しんでいる様子の娘に「こういうちょっと不便な宿でも大丈夫なの?」と聞いたら、「ご飯は部屋で食べたい。お風呂も部屋にあったほうがいい。洗面所も部屋にあったほうがいいな」とのこと。

なんだ、結局不便は感じていたようね。

     ♪ 

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翌朝、早く起きてまた海岸の散歩です。

海が嬉しくて仕方がないのね。

良かったな。

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綺麗な貝殻を見つけるんだ、と

張り切っていましたが、

あまり綺麗な貝殻はなかったです。

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この虫、なんだろう?無数に海岸を飛び跳ねていました。

夢にまで出ちゃったくらいです。

娘と名前の想像をしました。

「きっと浜ムシって言うんだよ」

「浜海老ジャン?さっきあそこでお婆ちゃんが小さい子に、ホラ海老見つけたよ!ってつまんでた」

「げっ、触ってたんだ」

「ちょっと見ると団子虫にも見えるから、浜団子かも?」

「もしかしたら何かの幼生かもよ。あっ、幼生ってあの妖精の妖精じゃないよ。幼いって書く幼生だよ。この虫見て、妖精のようだなんていっていたら、私の頭疑われちゃうからね」と娘。

娘と話をしていて、『なんだか自分と話しているようだ』と思ってしまいました。

ものの言い方がそっくり。

Dscn8571 

岩場を覗き込んでいた娘が「お母さん、来て!来て!」と興奮気味に言うので行ったら、イソギンチャク。

これを見つけたので、今日はかなり満足したと言っていた。

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この虫も群れを成して岩に張り付いていました。

さっきの白いのより気持ちが悪いので、きっと「磯ゴキブリ」って言うんだよ、と娘に断言する私。

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なんだか、朝から「浜ムシ」と「磯ゴキブリ」の話で大盛り上がりでした。

     ***********

Dscn8567 この日は昨日書いた「福島から帰ってきました」に戻って、早めに宿を出発して、アクアマリンに向かったのですね。

とにかく充実した二日間でした。

カーナビがなければ何もできなかった私ですが、今回はナビなしでも大丈夫だったし、ゴールデンウイーク中の観光地なのに渋滞にも巻き込まれず、混雑も上手くすり抜け、すべてが順調。

娘ちゃんとの大事な時間、いい思い出になりました。

       *****

ところで・・・。

今朝、すごくこの旅行を懐かしく感じた。

またあの海岸に舞い戻りたいくらい。

帰ってきてしまったのがすごく寂しい気がしました。

        -

またそのうち娘と旅行に行こうと思います。

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