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2007年2月 3日 (土)

興味深いテロの講義

☆2月3日(土)

Dscn7032 14時から東京大学で実務専門家コースⅡの講義。

うちの玄関を出たのは11時半。守谷駅まで徒歩。

守谷駅で軽くパンとジュースでお昼。

12時23分発のTX快速に乗って北千住、代々木上原と乗り継ぎました。

代々木上原の駅前をチョッピリウロウロして、駒場キャンパスには14時10分前に到着。

今日は余裕です。

Dscn7035

(ネットで頼んでいた今日の資料。今日の講義に間に合わず、先ほど夜帰宅したら家に届いていました・・・)

島田先生がご専門のオウム事件などについての話をしてくださったのですが、オウム教団が事件を起こしてしまうまでの経緯を、様々な書物やそこに関わった人を絡めて検証していきました。

とても客観的なお話でしたが、そういったオウムに関わった人とのやりとりやオウムに影響を与えた書物のなかの情報の解釈をどのようにするか(情報の受け取り方)の部分で、かなり突っ込んだところまで分析されていたので、私なんぞはちょっとドキドキするような感覚もありました。

えっ!そういう見方が出来るんですか?!・・・って。これはオフレコだヮ~と心の中で叫びましたモン。

実際の犯罪には手を下さなくても、思想的な部分で(それを自覚しながらも)そちらの方向に導く人がいたと仮定した場合、それを検証し証明して犯罪防止につなげたほうがいいのか、いやいや、結果としてそういう流れになったんだとしたらそれをどう解釈したらいいか、それは罪か、それともいたしかたがないことなのか・・・。

気にしない。。。。。と言い切っていいものかどうか。

私にはテーマが大きすぎて判断がつかない、、、という感じでございました。

5回目、6回目ではそれぞれの参加者が自分の立場から、テロ防止に関して何ができるかの発表を行うのですが、私はやはり「母親」とか「地域」の視点で、発表することになるでしょう。

今日までの講義で感じたのは、テロを起こしてしまう人たちは「自分の中に自分がいないのではないか」、ということ。

あるきっかけを経て、ある日突然、「○○のために」というのが生きていく上でのよすがになってしまっているような・・・・?

今日もいろいろな意見が出ておりましたが、興味深く皆さんの意見に耳を傾けておりました。

様々な考え方の人がいるんですね。けっこう皆さん「これはこう」「あれはああ」という、しっかりしたパラダイムがある。

私は自分がとても緩やかな枠で生きていることを自覚。

ハンドルの遊びの部分が大きいといったらよいか、なんと言ったらよいか、その遊びの大きいハンドルでもしっかり舵を取って、どのくらい右に回したらいい感じでモノにぶつからずに右折できるか、そういうことをちゃんと自覚して前に向かって運転している私、、、という、そんな気がした。

Dscn7034 とても勉強になりました。

(東京大学先端科学技術研究センター、セミナーが行われた部屋から写真を撮りました)

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