« さだまさし 一生懸命 日めくりのことば | トップページ | 息子のアルバイト »

2007年1月10日 (水)

明日の記憶

☆1月10日(水)

今日は家で渡辺謙主演の「明日の記憶」を見ました。

アルツハイマーというのは自分が呆けていくのがわかるのですね。

ご本人はたまらなく辛いでしょう。

あんなにバリバリのビジネスマンだった男性が、仕事をやめ、暗い家で縮こまって過ごして、妻が帰ってくると辛いといってみっともなく泣きじゃくる姿、リアルだったし、悲しすぎた。

でも私はどこか他人事なのかな?

アルツハイマーを患う主人公には感情移入したくないと思ってしまったようだ。かたくなに一線を引いて観ていたもの。

もしかしたら恐いのかもしれない。

時々人の名前が出てこないときがあるし、最近はボキャブラリーも減少して、文章を書く際、思いを表現するのに言葉が出てこないイライラがしょっちゅう。

映画を見ていて、今日から就寝前のお酒(睡眠導入剤代わりなので、チョッピリだけどね)やめようと思ったもの。

いつまでもいつまでも頭も心も柔らかくいたい。

いろいろな意味で守りに入るとボケそうで、・・・恐いわ。

            *****

ところで二時間もじっとテレビの前に座って映画を見終わったとき、『あ、まだ昼だ。こんな中途半端な時間、今日はどうしましょ』と思ってしまいました。

映画を真剣に見る気持ちがないからそんなことを感じてしまうのね。

映画を見るってことは簡単なことのようだけれど、頭の中で起こっていることはテーマのある別世界へ行く、ということだから、この二時間侮っちゃいけないと感じます。

借りてきた映画でもちゃんとそのための時間を大事にしないとね。

二時間の映画を一日のメインにするくらいの気持ちでないと、映画は楽しめませんね。

         

|

« さだまさし 一生懸命 日めくりのことば | トップページ | 息子のアルバイト »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 明日の記憶:

« さだまさし 一生懸命 日めくりのことば | トップページ | 息子のアルバイト »