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2006年11月19日 (日)

世界最年少k2登頂成功・笑顔で報告

☆11月19日(日)

Dscn6233 今日は15時から郷州公民館で行われた、世界最年少でK2登頂に成功した青木達哉さんのK2登頂の報告会に参加してきました。

もう、いつも地域でご一緒している青木さんのお子さんで、しかもk2登頂のために日本を発ったときからなんとなくお話を聞いていたので、なんだかわからないけれど、人事でなかった。

胸が痛くって痛くって・・・。

要するに青木さんのお子さんとはいえ、同じ親、半分以上は親の気持ちになって話を聞いていたようなのだ。

どうして胸が痛かったかというと、達哉くんは大きなスクリーンにパワーポイントで写真を映し出しながらお話をしてくれたのですが、もう、その光景が写真でも恐怖に感じるくらいの雄大な自然の中の険しい山なのです。

あんな何もない8000メートル以上ある険しい山を、しかも何を支えにあんなところを登ったのかと思うと、自分の子でなくても『もう、本当に無事に帰って来てよかった』と震えを感じるほどでした。

奈落のそこに続くようなクレバスにかかった細い橋、地面に転がっているミイラ、直角に見えるほどの登山ルート、、、。

わたしだったらあそこに立っただけで、気絶してしまうに違いない。

そんな写真ばかりでした。

登頂した後の下山が想像を絶する厳しさだったようで、達哉くんはそれを淡々と時には笑いながら話してくれるのですが、途中で酸素がなくなってしまって思考能力も低下し、数歩下りるごとに眠気が襲ってきて気がつくと寝ている、の繰り返しだったそうです。

そこで目覚めなかったらきっと戻ってこれなかったと思うのですが、何時間もかけて一歩一歩踏みしめて帰ってきたのですね。

講演の後、会場からこれからのことを聞かれて、「もっと自分の可能性を試したくなった」と話していましたが、本当に心が強く、冒険心の旺盛な青年でビックリしました。

彼は大学に入って登山を始めたそうですが、世界最年少登頂成功は運も彼に味方をしてくれたと思うけれど、厳しい山を的確な判断で一歩一歩踏みしめて帰ってきた彼なら、きっとこの先も何か大きな夢に向かって羽ばたけるはず。

青木パパも、子どもが経験から何かを学ぶことにはとても理解のある方ですから、達哉くんもきっと新しい目標に向かってもう歩き始めているんでしょうね。

Dscn6237 とってもすがすがしい笑顔でした。

青木パパさんは達哉くんが大学を卒業したら、自分のそばにおきたいみたいでしたけどね!

※達哉さんにライブドアに記事を書く了解を得たので、これから張り切って記事を書きます!!!

    - * -

11/20掲載(1)http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2743755/detail

11/21掲載(2)http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2748183/detail

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