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2006年2月15日 (水)

布と格闘!

☆2月15日(水)  ファッション・文化  取手戸頭「着付け教室」

 朝からポカポカ暖かい。

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 庭の梅の木のつぼみもふくらんでます。

     -*-

 さて、今日は着付け教室の日だ。昼食後、いつもの赤いコートではなく、コーデュロイのパンツにGジャンを羽織って家をでる。

 教室は家から車で15分ほどの戸頭にある呉服屋さん。了解をもらっていないので、名前は秘密・・・。

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  (この左の、白い建物のなかにあるお店です)

 呉服屋さんの店の奥、自宅スペースの台所横、6畳の和室が着付け教室の場所だ。この日も産休中だという保育士の小百合さん(仮名)が先に来て、マネキンに振袖を着付けていた。

 私は今日で三回目。うろ覚えのなか、とりあえず肌襦袢から長襦袢と、全身の映る姿見の前でひとりで着はじめる。

 問題は着物だ。身丈は合ってはいるものの、身幅が大きいので横にあまった布をうまい具合に処理しながら着るのがすんごく!難しい。

 着付けの先生は(明るくてチャーミング!)、なれない着物と一人格闘し、四苦八苦している私をそれとなく見守りながら手は出さない。小百合さんの結んでいる帯の形、「ふくら雀」の形を整えたりしていろいろアドバイスをしている。

 私の方は案の定、おはしょり(腰のところの折り返し)が、だぶついてしまった。

 「ふえーん、これでいいのかしら?本当に一人で着れるようになるのかしらねぇ」と嘆くと、先生は「絶対に大丈夫!必ず一人で着れます。自分で出来るところまでやってみて」と太鼓判を押してくださった。

     -*-

 先生は着物の展示会か何かに出かけたときの話しを小百合さんと楽しそうにしている。NHKの「おしん」で有名な女優さん、小林綾子さんと一緒に写真を撮ったとのこと。テレビで拝見するよりとても細くて可愛かったそうな。

 私は自分の帯がまだ難しくて結べないため、教室の「名古屋帯」を借りて、帯結びにチャレンジ。

 このあたりになると、長い帯の扱いにもうすっかりワケがわからなくなって、心の中で『おーい、この布、どうにかしてくれぇー』と思っていた。

 さて「お太鼓(後ろの飾り結び)」の形を作る段になって、余りに余った帯の布がお太鼓の中でコッチャコチャ。

 そのときに思っていたのは、『下手でも何でも、とりあえず自分で一度着てみないと、何がわからないかわからない』ということ。

 先生も笑顔で私の着物との格闘をみている・・・。

     -*-

Dscn0292  どうにか着たあと、「はじめて着た、自分のへたくそな着付け写真を記念に撮っておきたいのですが…」といったら、先生が写してくださった。

 先生、「そういうのいいですねぇ」と仰っていましたよ。
 つまり着付けのへたくそな状態をありのままに記録しておくってこと・・・。

 (はい、これが生まれてはじめて自分で着物を着た姿) 

 どうですか?この帯。ちゃんとそれらしくなっているでしょうか?布との格闘後の勇ましい姿です(自分で言うか?)。 

 でもまだ三回目だから、なかなかの出来栄えでしょう(自画自賛)!

     -*-

 この日は買い物をして家に帰ってきたら疲れて(軽く)ダウンしました。
 着物を着るのってすごく疲れるのです。

 でも???もしかしたら、昨日の守谷駅までのテクテク歩き旅のせいかもしれません。

 

 年齢が行くと、疲れって時間差でくるんですよね。あはは!

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