☆11月9日(金)
このところ気がそぞろで、物事をしっかり考えられなかったのです。
顔だけヘラヘラ笑っている、気持ち悪いヤツになっていた(・・・かもしれない)。
今日はその、「表面ヘラヘラ女」を脱出するべく、慈恵医大に検査に行きました。
~
実は10月31日に婦人科の検査の結果を聞きに行ったのですが、まさかまさかの再検査コース。・・・もう一度ちゃんと組織をとらなければならないとのこと。
もう、「どっか~ん」です。
めずらしくショックを受けて、相当気持ちが乱れました。 先のことを考えて頑張っているさなかだったので・・・。
それからと言うもの、日常生活でも元気な振りはしているんですが、内心この先どうなることかと気持ちが萎えそ~。。。
人なかに出て行っても物が考えられないので、顔だけ笑って、内容の薄い会話を必死にしている、情けなや~状態!
『何かあったら・・・』と言うことが頭に引っかかり、気がそぞろな自分がほとほとイヤになりました。
これじゃイカン!と、今日は恐怖を押しのけて、朝8時過ぎに張り切って検査に出かけることに・・・。
*
今日はホント、良かったです。
行ってよかった!
前回は再検査という言葉にビックリして自分の状態がどうなのか、よく聞けなかったのです。それで不安ばかりがつのってしまったのですね。
しかし今日は先生に「癌ですか?」と気になって仕方がないことをハッキリ聞きました。
そうしたらね。
検査の結果を診なければわからないがその可能性は薄いとのこと。ただ異常が出たと言うだけで、仮に癌であっても(早期だからと言うことだと思いますが)そう心配することはない、、、とのことでした(今はそのリスクが高くなる術後の治療をしているからね)。
そうか。。。大変なことにならないようにあちこち定期検査をして、体をトータルで診てくださっているんですものね。
よかったぁ。。。
いつもは子宮体癌の組織検査は腰がくだけるほど痛いのですが、今日はなぜか痛くなかった。
足がガクガク震えていたので、部分的に麻酔を打ってくださったのかな?・・・わからないケド。
それもすごくラッキーでした。
*
今日、会計をするときに、自分を絶賛しようと思いました。
あんた、よく頑張った!って。
いつも一人で恐いことに向き合って、こうして頑張っている。
なんて偉いんだ!って。
お母さんが滅入っていると子どもたちやまわりで助けてくださっている方々に心配かけちゃうから、気持ち的にはけっこう一人で頑張ることが多い。
強いのかもしれないが、怖いは恐いのよん。
でもね、恐いことからは逃げちゃいけないんだな。
不安が増すばかり。
不安を抱えていると、気がそぞろになって、せっかくの日々を「心ここにあらず」で過ごすことになってしまい、生きることを楽しめない。
だからちゃんと怖い方を見て不安を払拭しなければならないのね。
自分がどういう状態でどうしたらいいか客観的にわかれば、あとはそれに向けて対処すればいいだけなので、心が乱れずにすみます。
「不安は不要 対処は必要」と言うことなのですね。
考えすぎないのが一番です。
-*-
検査の前と、検査のあと、たった二時間しか経っていないのに、急に元気が出てきました。
それだけ「心」は体に影響を及ぼしている、、、と言うことのようです。
神様、ありがとう。
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